宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
窓口対応と、あとは市民の皆さんの気持ちというのは、必ずしも100%折り合う部分がなかったのかもしれません。これは正直なところです。ただ、私どもは一関市さんからも学びながら展開する中で、市役所が全て一元化された窓口として販売を担うのであれば、かなりもっともっと役所的なといいますか、行政的な対応になったかもしれませんが、今回、32か所の販売所ございます。各地域の郵便局様とか市内の窓口を設けました。
窓口対応と、あとは市民の皆さんの気持ちというのは、必ずしも100%折り合う部分がなかったのかもしれません。これは正直なところです。ただ、私どもは一関市さんからも学びながら展開する中で、市役所が全て一元化された窓口として販売を担うのであれば、かなりもっともっと役所的なといいますか、行政的な対応になったかもしれませんが、今回、32か所の販売所ございます。各地域の郵便局様とか市内の窓口を設けました。
定年による退職の特例で、第4条なんですが、定年足して、あと1年ちょっと働いてくれと任命権者が言えるということになっているんですが、今回の改正では、同じように任命権者が、あと1年いてちょうだいよと言えるんですけれども、その場合に市長の承諾が必要だとなっているんですが、任命権者と市長というのは異なるのですか。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。
初めてのお子さんの方は、やはり子供さんのいろんなものをそろえたいという方もありますし、経産婦の方ですと、また、そうじゃない、いろんなサービス等に使いたいとか、あと妊婦健診のタクシー代という声もありました。
壇上からの答弁の車の避難もそうですし、あとは、要援護者というのもそのとおりだと思います。それから、あと、避難所じゃなくて親戚であったり友人であったりという自宅であったりといったところも、実はある町内会のほうからもそういうふうに提案を受けております。やっぱりその地域地域の逃げ方がやっぱりあるんだろうと。
そして、今までこの数年間申請をしにくい、なかなかあとは行っても外れているという方が結構多いわけなのですが、その灯油の申請方法はこれまでと同じかどうか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉課長(佐々木学君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉課長。 ◎福祉課長(佐々木学君) 福祉課長からお答えをいたします。
仮に国籍条項がなかったとして、悪意を持って入庁した外国籍の職員が、例えば自分の国に機密情報であるとか、あとは個人情報などというものを流出させることということは、インターネットが発達した今の時代においては、物すごく簡単なことなんですよね。
県内で先行して取り組んでおります一関市さん、あとは盛岡市さんも要綱での導入と伺っております。ただいま渋谷区あるいは世田谷区のお話がありましたが、11月1日現在で242の自治体が導入しておるところで、条例での運用は、私調べたところ、渋谷区を含め3自治体程度しかないのかなと思っております。
そういった部分でしっかりと自給率を向上するという中身に私は推進計画ができているものと思っているんですが、私のその理解で大丈夫ですよと、滝澤部長、うなずいていますんでね、そうだというふうに私はもう勝手に理解するんですが、あとは財源も確保できました。
あとは入居した時期でございますけれども、一番古い方で平成6年から、新しい方で平成16年となってございます。 以上でございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。 ◆20番(田中尚君) ちょっと私、理解ができないのは、私はこういうふうに質問いたしました。今回の相手方の中で連帯保証人のいる方は誰々なのか。
◆6番(畠山恵美子君) 4か国語ということでしたが、英語は必須でありますし、恐らく中国語、あと2言語のはずなのですが、市内には多言語のガイドさんも養成して活躍していただいていて、英語、中国語はそのとおり確保できると思いますが、あとの2言語はどうするのですか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。
あと、道路の脇の除草地域。あと、やっぱりこれまで例えば国が管理していたりとか県が管理していた土地で、被災後に空き地になっている土地の繁茂している状況というのも確かにあろうかなというふうに認識しているところでございます。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。 ○議長(福田利喜君) 及川修一君。
あと、縁石ですけれども、こちらについては、現在大船渡土木センターと協議をさせていただいております。大船渡土木センターからは、縁石にポールを設置する方向で検討をしていただいているというふうに今伺っているところでございます。
今までコロナ対応で、先ほど課長から説明があったとおり、子育て世帯に5万円給付したり、あるいは子供に今まで10万円給付したり、あとは非課税世帯に給付したり、様々国の施策として給付をしてきました。
ただ、それぞれの中に正義があって、それぞれの正義に対して今の市長の議案の提出するタイミングであるとか、例えば減額の幅であるとか、あとは今後の取組というところに対しての疑義が残っているんだとは思います。 だけれども、私はあえて今回、心を鬼にしますけれども、もちろんこれからやらなきゃいけないことはたくさんあると思います。
そしてあとは、8週後、ママが育休取っている間、パパも育休を取ることができて、それぞれ2回ずつ取れるようになって、取りやすくなって育児がやりやすくなったということ。 分かりました。ありがとうございます。 次に、質問します。
今、それがこの条項、私、なあどの建設の条例と、あとは市民文化会館の条例をとってきましたが、これにはそのようなことは書かれていません。いつからそのように変わった、前と違うことをされるようになったのか、その辺が今までそうだったかどうかも含めてお答えをいただきたいんですが。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。
あと、生徒によって出席停止、あるいは学校が臨時的に休業された際の生徒とのコミュニケーション、アクセス、そういったのは学校と生徒との間ではどのように具体的にやっているのでしょうか。お伺いします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎学校教育課長(関戸文則君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(関戸文則君) 学校教育課長からお答えいたします。
おっしゃるとおり、そこが我々の目指すべきところでございますし、あと我々どうしても、7名の人数でやっておりまして、全てに手が回らないというのは全くおっしゃるとおりでございます。
あと、今回、議員からご質問あった避難所の開設、運営とか、あと情報の入手とかについても、あと出前講座のオーダーのほうがあった場合には、そこについて細かくご説明していると。なくても、必要なところは説明しているというところです。 ○議長(橋本久夫君) 小島直也君。 ◆10番(小島直也君) ありがとうございます。